原則法(資産・負債の時価評価)
げんそくほう(しさんふさいのじかひょうか)

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原則法とは、部分時価評価法の1つで、持分法の適用にあたり、持分法適用開始日までに株式を段階的に取得している場合、株式の取得日ごとに当該日の時価で関連会社の資産・負債を時価評価する方法です。

― 関連する条文等 ―

持分法会計に関する実務指針6-2

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