関連会社
かんれんかいしゃ
関連会社とは、企業(企業が子会社を有している場合は、その子会社を含む。)が、出資、人事、資金、技術、取引等の関係を通じて、財務および営業または事業の方針の決定に対して重要な影響を与えることができる子会社以外の会社をいいます。
関連する条文等
持分法に関する会計基準5索引
- 一部売却(持分法適用継続)した場合
- 一部売却(持分法適用非継続)した場合
- 為替換算調整勘定
- 関係会社
- 簡便法(資産・負債の時価評価)
- 期中平均相場
- 決算時の為替相場
- 原則法(資産・負債の時価評価)
- 子会社から外部会社になった場合の考え方
- 子会社から関連会社になった場合の考え方
- 債務超過は全額投資会社が負担する契約等が存在する場合
- 資産・負債の時価評価
- 支配獲得時にのれんが計上されている場合(支配喪失)
- その他の包括利益累計額がある場合(支配喪失)
- 段階取得により関連会社から連結子会社になった場合
- 追加取得した場合
- 特別な契約等が存在しない場合
- 関連会社が債務超過の場合
- 非連結子会社が債務超過の場合
- 部分時価法
- 持分法
- 持分法適用会社
- 持分法適用会社が親会社株式等を保有している場合
- 持分法適用会社が存在する場合の包括利益計算書の記載方法
- 持分法適用会社の増加に伴う利益剰余金増加高
- 持分法における未実現損益の消去
- 持分法の意義
- 持分法の範囲
- 持分法の範囲
- 連結財務諸表作成の流れ
- 連結除外に伴う利益剰余金減少額
- 連結と持分法の関係(応用編)