持分法
もちぶんぽう

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持分法とは、投資会社が被投資会社の資本および損益のうち投資会社に帰属する部分の変動を、投資勘定に加減算する方法のことをいいます。
非連結子会社や関連会社に対する投資については、原則として持分法を適用する必要があります。

― 関連する条文等 ―

持分法に関する会計基準4、6

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